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【名前】 ラウルのラジカセ 【読み方】 らうるのらじかせ 【分類】 電脳 【場所】 アメロッパ・裏通り 【登場作品】 「2」 【概要】 「2」に登場した、ラウルが持っているラジカセの電脳世界。 ラジカセはアメロッパの裏通りに置いてあるが、プラグインするにはラウルの許可が必要となる。 実はプラグイン自体はラウルと戦う前に出来たりするが アメロッパエリアに繋がっている。 シナリオ上、熱斗はチップ強盗されているため、ウイルスバスティングでチップ稼ぎを強いられるが、ここのユラ系のサテライト1では、サンダーマンやスネークマンにはクラウドほどは使えない。(あえて言えば、トードマンならばサテライトは効くか?) ウインドボックスも出てくるため、コンボ要員でトップウを集めるのも悪くない。
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ナビの分類 シリーズ共通 バトルネットワーク ロックマンエグゼ バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/チームオブカーネル ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー ロックマンエグゼ トランスミッション ロックマンエグゼ バトルチップGP/N1バトル ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター アニメに登場したナビ ナビの分類 ネットナビ ゼロウイルス ダークロイド イモータル アステロイド (アニメオリジナル) ゾアノロイド (アニメオリジナル) ファントムナビ (アニメオリジナル) シリーズ共通 ロックマン (ロックマン) ブルース (ロックマン3) ロール (ロックマン) ガッツマン (ロックマン) グライド (ロックマンDASH2) フォルテ (ロックマン7) ノーマルナビ (エグゼオリジナル) ヒールナビ (エグゼオリジナル) バトルネットワーク ロックマンエグゼ 所属なしウッドマン (ロックマン2) シャークマン (エグゼオリジナル) スカルマン (ロックマン4) アイスマン (ロックマン) WWWファイアマン (ロックマン) ナンバーマン (エグゼオリジナル) ストーンマン (ロックマン5) カラードマン (エグゼオリジナル) エレキマン (ロックマン) ボンバーマン (ロックマン) マジックマン (同名ロボットがロックマン フォルテに登場するが厳密には元ネタではない) 隠しナビファラオマン (ロックマン4) シャドーマン (ロックマン3) バトルネットワーク ロックマンエグゼ2 所属なしトードマン (ロックマン4) ゲートマン (公募ナビ) サンダーマン (エグゼオリジナル) スネークマン (ロックマン3) ヒートマン (ロックマン2) ゴスペルエアーマン (ロックマン2) クイックマン (ロックマン2) カットマン (ロックマン) シャドーマン ナイトマン (ロックマン6) マグネットマン (ロックマン3) フリーズマン (ロックマン7) フォルテ(コピー) 隠しナビ(プロテクト系) ファラオマン ナパームマン (ロックマン5) プラネットマン (エグゼオリジナル) フォルテ その他テッポウダマ バトルネットワーク ロックマンエグゼ3 所属なしメタルマン (ロックマン2) キングマン (公募ナビ) パンク (ロックマンワールド3) WWWフラッシュマン (ロックマン2) ビーストマン (エグゼオリジナル) バブルマン (ロックマン2) デザートマン (エグゼオリジナル) プラントマン (ロックマン6) フレイムマン (ロックマン6) ドリルマン (ロックマン4) ウラランキング登録ナビセレナード=S (エグゼオリジナル) ミストマン (公募ナビ)(ホワイト版ウラランク2位) ボウルマン (公募ナビ)(ブラック版ウラランク2位) コピーマン (エグゼオリジナル)(ウラランク3位) ウラランク4・5・6位 ウラランク7位 ウラランク8位=ビーストマン ウラランク元8位 ウラランク9位 ウラランク10位 (ランキング争いのヒールナビ4人組) 隠しナビダークマン (ロックマン5) ヤマトマン (ロックマン6) フォルテGS ロックマンエグゼ4 トーナメントレッドサン/ブルームーン トーナメント参加ナビデンサンバトルトーナメント/シティバトルトーナメントポンタくん(ユウコのナビ・ノーマル) ガンテツのナビ(ヒールナビ) ガッツマン ファイアマン アクアマン (ロックマン8) ナンバーマン タップマン (ロックマン3) スパークマン (ロックマン3) イーグルトーナメント/ホークトーナメント味太のナビ(ノーマルナビ) クラッシャー(リキのナビ・ヒールナビ) ロール ウインドマン (ロックマン6) メタルマン ウッドマン バーナーマン (ロックマン フォルテ) ビデオマン (公募ナビ) レッドサントーナメント/ブルームーントーナメントボマーのナビ(ノーマルナビ) ジュア(ポレポレのナビ・ヒールナビ) サンダーマン サーチマン (ロックマン8) ジャンクマン (ロックマン7) ブルース コールドマン (ロックマン フォルテ) ケンドーマン (公募ナビ) ネビュラシェードマン (ロックマン7) レーザーマン (公募ナビ) ロックマンエグゼ5 チームオブブルース/チームオブカーネル チーム所属ナビチームオブブルースメンバーブルース マグネットマン ジャイロマン (ロックマン5) ナパームマン サーチマン メディ (エグゼオリジナル) チームオブカーネルメンバーカーネル (ロックマンX4) ナイトマン シャドーマン トマホークマン (ロックマン6) ナンバーマン トードマン 所属なしフットマン (公募ナビ) ネビュラブリザードマン (ロックマン6) シェードマン クラウドマン (ロックマン7) ダークロックマン コスモマン (公募ナビ) ダークブルース ダークカーネル 隠しナビスワローマン (公募ナビ) ロックマンエグゼ6 電脳獣グレイガ/電脳獣ファルザー リンクナビヒートマン アクアマン スラッシュマン (ロックマン7) テングマン (ロックマン8) エレキマン トマホークマン キラーマン (エグゼオリジナル) グランドマン (ロックマン フォルテ) チャージマン (ロックマン5) ダストマン (ロックマン4) WWWブラストマン (後にロックマン11にて同名のロボットが登場) ダイブマン (ロックマン4) サーカスマン (公募ナビ) ジャッジマン (公募ナビ) エレメントマン (公募ナビ) カーネル その他コジローのネットナビ 明日太のネットナビ アイリス (ロックマンX4) 伯爵 (ボクらの太陽) Gビースト/Fビースト ロックマンエグゼ トランスミッション 初出のナビニードルマン(ロックマン3) ブライトマン(ロックマン4) ソードマン(ロックマン8) グラビティマン(ロックマン5) スターマン(ロックマン5) ゼロ(ロックマンX) ゼロウイルス感染者ファイアマン ガッツマン アイスマン クイックマン エレキマン その他カラードマン ファラオマン シャドーマン ブルース フォルテ ロックマンエグゼ バトルチップGP/N1バトル 主人公キャラクターターボマン(ロックマン7) リング(ロックマン4) ロックマン ロール ガッツマン ブルース 「1」登場ナビナンバーマン カラードマン ファイアマン アイスマン ウッドマン エレキマン スカルマン シャークマン マジックマン シャドーマン フォルテ 「2」登場ナビクイックマン エアーマン ヒートマン フリーズマン ゲートマン サンダーマン スネークマン トードマン マグネットマン ナイトマン 「3」登場ナビプラントマン フラッシュマン キングマン ビーストマン メタルマン フレイムマン フォルテGS ロックマンエグゼ ファントム オブ ネットワーク 所属なしハットマン(ロックマン フォルテ) ガッツマン ロール キャッシュデータファイアマン(キャッシュデータ) アイスマン(キャッシュデータ) ウッドマン(キャッシュデータ) シャドーマン(キャッシュデータ) ブルース(キャッシュデータ) ジャミングマン ドリルマン(キャッシュデータ) ロックマンエグゼ レジェンド オブ ネットワーク ノーバディ側リバース トロイ ネットパトロール他ライドマン ブルース ハットマン シナリオボス達サンダーマン アクアマン サーチマン トマホークマン フレイムマン ロックマンエグゼ オペレートシューティングスター 流星のロックマン(敵・対戦相手としてはSSロックマン) クロックマン アニメに登場したナビ 『ロックマンエグゼ』ブレイクマン ホエールマン シャイニングマン カットマンブラザーズ カットマン長老 リーグマン サヌキマン 『ロックマンエグゼAXESS』シルク プリズマン 『ロックマンエグゼStream』スラー シャインマン 『ロックマンエグゼBEAST』トリル イエティマン シャーベットマン 『ロックマンエグゼBEAST+』ゼロワン
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「頂くことにしよう、キミのそのパワーを! キキキー!!!」 【名前】 シェードマン 【読み方】 しぇーどまん 【分類】 ネットナビ(ダークロイド) 【オペレーター】 なし 【属性】 無属性、悪 【所属】 ネビュラ 【登場作品】 ゲーム:『4』『4.5』『5』アニメ:『AXESS』『Stream』 【基本装備】 レッドウイング 【ナビチップ】 シェードマン(チップ) 【アニメ版CV】 中村秀利 【詳細】 ダークチップシンジケート・ネビュラに所属する自立型ネットナビ。 『4』の物語の主軸である「善と悪の対立」のテーマに深く関わるキーパーソンの一人。 シェードとは「日除け」のこと。 元ネタは本家『ロックマン7』に登場する同名のロボット。 あちらは背中に翼がついているが、エグゼのものは腕と一体化によりコウモリや吸血鬼らしくなった。 「ロックマン7」の方のシェードマンはある事をすればステージBGMが「魔界村」のアレンジになるという小ネタがあり、エグゼ世界でのイベントも含めて結果的に他作品とのコラボと縁が深いボスになっている。 ダークチップの力を取り込んだダークロイドであり、通常の攻撃を全て受け流す恐るべき力を持つ。 さらにナビのエネルギーを吸血鬼のように吸収する能力を持ち、多くのナビを襲っていた。 さすが吸血鬼をモチーフと言うべきか、とにかく復活回数が多いナビ。 『4』のシェロ・カスティロで敗北後、ウラインターネットで復活。その後ジャンゴとロックマンの協力で倒される 続・ボクらの太陽にて復活。再びロックマンとジャンゴの協力により倒される 『5』で復活してオラン島エリア3を占領するも、チームオブブルース(チームオブカーネル)により倒される。 『5』終盤で科学省襲撃にて復活。ネビュラ本拠地で倒される 『5』最終決戦のココロサーバーにて復活。サーチマンとメディ(ナンバーマンとトードマン)に倒される 『5』クリア後のネビュラホールエリアで復活。再びチームオブブルース(チームオブカーネル)に倒される 全ナビでクリア後や隠しイベントを含めると、…と、総計6回という、敵役ナビの中でも最多の復活回数を誇っている。 加えて、パラレル世界の外伝作『4.5』ではストーリーの進行が操作ナビによって個別の為、違うナビで進めればその度に復活するので『4.5』では計21戦。(この場合、復活する回数は20回) よって本編・外伝を合わせれば、26回復活していることになる。あくまで設定上は1回だけだろうが……。 後述のアニメ版でも2回ほど復活・再登場しているためこれもカウントすれば計28回。 そこまで蘇ったら吸血鬼どころかゾンビである 【ロックマンエグゼ4】 一般のネットナビが倒れているのをロックマンが不審に思い、進んだ先で初登場。 ネットナビに噛みついてはエネルギーを奪って気絶させていた。 さらにロールを誘拐し、でんぱとうの電脳へと逃げ込んだ。 闇の世界のナビのためあらゆる攻撃を無効化し、ロックマンを圧倒するも、ブルースからの横槍が入った事で逃走。 そして、全ての始まりとも言える謎のチップ(特別製)を落としていった。 特別であるが故に紛失したままだと指導者に顔向けができないため、部下に奪還をさせるが失敗。 その後、自らが奪還すべくシェロ・カスティロにて再び登場。 しかもスタッフのナビに偽装して現れ、更に袋小路の状況まで追い込む徹底ぶりで、落としたダークチップを返すよう要求。 対してロックマンは返すと見せかけてロックバスターでダークチップを破壊。 さすがにこれには激怒し、ロックマンに襲いかかってくる。 相変わらず攻撃が効かない無双ぶりだったが、ロックマンが放ったダークソードの一撃を喰らい敗北。 不吉な予言を残し、黒い塵のような独特で不気味な雰囲気の中消滅する。 その後はストーリー上の出番は無いものの、ウラインターネットでジャンゴと戦っていたようで、敗北した後に棺に納められていた。 が、それでも倒しきる事はできず、ジャンゴは熱斗たちに協力を要請。 太陽パイルとロックマン達の協力によってようやく倒すことができたが、いずれまた復活する事を示唆する発言をしていた。 その後は棺からネビュラコードが手に入るので忘れずに回収しよう。 なお、この時のシェードマンは「キキキー!」という笑い方はせず後述のアニメ版のようなキャラになっていた。 以後はインターネット上でシェードマンSPとエンカウントする。 シェードマンSPは、ダークチップでなくてもダメージを与えられるが、普通には攻撃が通らない。 威力10以上の攻撃を当てるとその攻撃を無効化し、複数のコウモリに分裂。その中にいる本体を攻撃して初めてダメージを与えられる。 これだけ面倒な手順な上に、早々に敵エリア後方に逃げてしまう。 コウモリに分裂している間はのけぞり後の無敵がない。 つまり「しばらく判定が残り、かつ攻撃範囲ごとに判定がある攻撃」であるフレイムクロス3やエレメントフレア系で大ダメージを与えられる。 例外的に、無敵を解除出来るポイズンアヌビス/ポイズンファラオ/ガンデルソル系で攻撃するとコウモリに分身することなく普通にダメージを与えることが出来る。 特にポイズンアヌビス、ポイズンファラオを設置すると一気に倒しやすくなるためオススメ。 シェードマンSP戦ではミステリーデータが配置されており、最後まで守り抜くとバージョンによってギガクラスチップのバグチャージかカースオブバグを入手できる。 ただし分裂時のコウモリが普通に破壊してくるため、よっぽど工夫しないと壊さずに倒すのはまず不可能。 レーザーマンのSP戦でも同内容のミステリーデータが配置されるため、そちらで狙ったほうが楽。 また、ユーモアセンスでも登場。 突然家出すると言い出し去っていったロックマンの代わりのナビとしてシェードマンが現れるというドッキリで妙にノリノリだった。 使用技 レッドウイング 『4』『4.5』『5』ともに使用。 シェードマンの周囲に赤いコウモリを最大で3匹召喚する。 コウモリは横方向に直進後、ロックマンがいる縦列で直角に曲がる。 (3で完結予定だった当時「ダークロイド」の構想はなかった可能性が高い)前作のダークマンがすでに「ブラックウイング」なる技をお先に使っており、一方でダークマンと違いコチラは吸血鬼モチーフなため、あながち畑違いでもない。 クラッシュノイズ 『4』『4.5』『5』ともに使用。 ロックマンの目の前にワープ後、翼を広げ放射状に超音波を放つ。 紫色の超音波は追加効果を持たないが、緑色は混乱、黄色はマヒの効果を持つ。 3色とも対インビジ性能があるので気をつけよう。 無属性なので、たとえ黄色でもヒライシンはできない。 シェードハンド 『4』のSP、『4.5』で使用。 ロックマンの前後どちらかに腕が現れ、横1マスを攻撃する。 『4.5』ではV1からいきなり使用してくる。 『5』では続投されず、のちのネビュラグレイのブラックプロミネンスじみたこの技の由来は謎のまま。 ブラッククロー 『5』で使用。 ロックマンが最前列にいる場合に目の前に現われ、縦3マスを爪で斬り裂く。 リベレートミッションでのシェードマンの攻撃技もこの名前。 V3に至っては威力300と、狭い攻撃範囲の分の高威力に要注意。 シェード・ドレイン 『5』で使用。 ロックマンの前か後ろに現われて組み付き、吸血攻撃を行う。 最大6ヒットで、受けたダメージ分のHPが回復されてしまう。なんとダークソウルユニゾンやダークインビジ中のロックマンにもこの攻撃は有効打として通る。 『4』のストーリーではモブナビのエネルギーを吸い付くしているが、『4』や『4.5』ではエネルギーを奪う類の技を持っていなかった。 【ロックマンエグゼ4.5 リアルオペレーション】 プレイアブルナビなどと同様に『4』の個体とは別個体。(*1) オフィシャルから「超S級の凶悪犯」として指名手配されているダークロイドで、メールや掲示板でも記されている通り一般ナビを闇の力で暴走させて回っていた。 ウラインターネット4にある棺桶の中で力を蓄え眠っている。 オフィシャルトーナメントの予選で戦うことになるのだが、この予選は本来運営側が用意した敵をウラインターネットで倒すというもので、今回は試験官側の手違いでシェードマンを倒すことになる。 そうして棺桶を調べるとシェードマンが眠りから目覚め、襲い掛かってくる。 バトルにおいては本編『4』のようなダメージ無効化や分裂能力は持っていない。 勝利するとデリートできるが、オフィシャルトーナメント優勝後に送信されてくるオフィシャルのメールによると、ダークロイドであるが故に闇の力でいずれ復活する可能性があるかもしれないとのこと。 加えて、「憎しみ渦巻く例のエリアにもう1体のダークロイドが潜伏している」「このエリアの奥には闇の力を引きつせる何かがある」という情報も記されていた。 シェードマンを一度撃破すると、ウラインターネット4内でV3ランクがランダムエンカウントするようになる。 オフィシャルトーナメントにはもう1体のダークロイド共々登場しないため、ランクSPは存在しない。 【ロックマンエグゼ5】 『4』の後、闇の力で再度復活した。オラン島エリア3を占拠する。 リベレートミッションでの相手フェイズ中はワープによる攻撃を行ってくるためマグネットマン(ナイトマン)のオーダーコマンドがないと回避出来ないように見えるが、実は「ダークパネルと隣接しているナビを攻撃してくる」ので周囲にダークパネルが無いところでフェイズを終了すれば回避出来る。 オラン島エリア3でデリートされた後、復活して科学省HPを襲撃するがこの時はロックマンと戦わず撤退している。 終盤ファクトリーの電脳2でロックマンにデリートされるも、電子バリアを解除しようとするジャイロマン(シャドーマン)を暗黒星雲に取り込んだ。 最終決戦直前にも登場し、他のダークロイドが戦っている中、サーチマンとメディ(ナンバーマンとトードマン)と対決した。 分裂能力がオミットされているため、最初から普通に攻撃が通る。 フォルテのアースブレイカーが『2』では速く『3』だと遅いのと逆に、シェードマンのクラッシュノイズは『4』では遅いが『5』は隙が少なく速いので注意。 吸血鬼モチーフ故か(*2)華奢な体つきに反して、ブラッククローの最大火力が300と、メタルマンのメタルフィストやデューオのジャスティスフィスト級の破壊力を持っている。 【アニメ】 「なめるな!!人間どもォ!!!!」「Dr.リーガル、貴様だけは絶対に許さん!!!」 アニメではダークロイドの設定が「電脳世界の奥底から自然に生まれたデータ生命体」となっており、Dr.リーガルとは直接的な上下関係ではなくなっている。 彼との関係は「ダークチップによる取引」によって成り立っているだけであり、基本的には人間及び人間にオペレートされているネットナビを「下等な生物」「人間の操り人形共め」と見下している。 ゲーム版とは口調も随分と異なり、度々聞く「キキキー!」という人を小馬鹿にしたような声をあげることもなく、悪の大物といった雰囲気を醸し出している。 AXESS 『AXESS』第1話「クロスフュージョン!」から早々に登場し、ネビュラのディメンショナルエリアにより実体化し科学省へ出現、7枚のシンクロチップを奪い去っていく(*3)。 ネビュラのDr.リーガルとは同盟関係にあり、ダークロイド達が人間に戦慄と恐怖を与え、その対価としてネビュラがダークチップを与えるという構図になっている。 しかし、シェードマンは端から人間であるリーガルを信用してはおらず、いずれ彼を出し抜いてダークチップを独占しようと機会をうかがい続けていた。 リーガルの方も端から対等な同盟を結ぶつもりはなく、ダークロイドのデータさえもダークチップが蝕むことを知った上でダークロイドにダークチップを与え続け、汚染された彼らを自身の支配下に置こうと企む。 第2話「ネットシティ消滅!」にて、ネビュラの円盤の力で「暗黒城」が作られたため、シェードマンと配下のダークロイドたちはここを根城にするようになる。 だが、ダークロイド達がダークチップを使い続けていく中、第17話「強襲ビーストマン!」にて、ついにビーストマンがダークソウルに支配されるという事態に陥る。 これを皮切りに、第19話「サーチソウル!」ではデザートマンが、第20話「ダークチップをよこせ!」ではフラッシュマンがー次々にダークチップに汚染され始めるダークロイドが続出し、リーガルの企みに気付き始める。 第21話「シェードマンの野望」では、リーガルとの同盟を維持できないと踏んでネット警察にダークチップの工場の情報をリークする事で、ネットセイバー達がそこへ向かうよう仕向け、グラビティマンとの戦闘に乗じてダークチップの殆どを奪い去る計画を画策するが、リーガルとネビュラのエージェント・大園ゆりこにはその行動を見抜かれており、ダークチップの殆どを予め持ち出される形で防がれた上、「お駄賃」と称してたった1枚のダークチップを残される形で扱き下ろされるという完全にナメられた対応をされたため逆上し、敵対関係となる。 現実世界の存在であるリーガルを自ら殺害するため、第24話「灼熱マグマの戦い」で放棄されたWWW研究所にて現実世界へ実体化するためのディメンショナルコンバーターを作成。 第27話「決戦!ネビュラ基地」にてリーガルが潜伏していると思われるタンカーにディメンショナルコンバーターを発動し、ウイルスを差し向けてタンカーを攻撃するとともに自らも赴く。 居合わせたネットセイバー達を蹴散らすが、リーガルには「たかがデータ生命体が、人間に代わって地球を支配しようなどと、愚かな夢を見たのが間違いだ」と述べられるが、そこにいたのはリーガル本人ではなく彼のナビ・レーザーマンであり、「間違っても人間より優れているなどと思い上がるな、消えろ!」と一蹴され、ディメンショナルコンバーターを破壊されてサイバーワールドへ戻されてしまう。 怒りに震えるシェードマンは道連れにタンカーを沈めようとするが、巻き込んだロックマンとブルースを前に、ダークチップを使用したブルースと、ブルースソウルを得たロックマンにより、それぞれ撃退されてしまう。 その後、暗黒城に戻るとその玉座にはレーザーマンが居座っており、暗黒城、7枚のシンクロチップ(*4)、そしてバブルマンを除くダークチップ中毒に冒された部下の全員ばかりかダークロイドの長の地位をもネビュラに奪われてしまい、さらにはネットワークの奥深くに封印されてしまう。 部下達にもバーナーマン曰く「ダークチップが貰えるのなら誰がリーダーでも構わない」ということで見放されている。 そして長きに渡り封印が続いていたが、第46話「ネット警察大攻防戦!」にて、フォルテにエネルギーを注がれたことで復活を果たし、ダークロイド達を捨て駒のように扱い踏みにじるDr.リーガルに対する復讐・抹殺を決意。 フォルテは無印にてファラオマンの究極プログラムから自己再生して生まれたという経緯を持っており、自身と似たような誕生経緯であるダークロイドのシェードマンが、忌み嫌う人間に対しどのような復讐劇を見せるかという期待をして復活をさせている。 フォルテはシェードマンが人間のディメンショナルエリア無しで現実世界へ実体化できる手段として、メイルの所有するラッシュを科学省のバトルチップ作成システムを用いて「ラッシュシンクロチップ」に変換し、これを用いることを入れ知恵していた。 第50話「ダーク対ダークの決戦」にて、言葉通りにラッシュシンクロチップを手に入れたシェードマンは科学省内部でディメンショナルエリア無しで実体化し、現実世界の世界中を回ってリーガルを捜索しつつ襲撃。 暴走する中、科学省にダークチップの効果を中和するワクチンチップを撃ち込まれるが、シェードマンは全て弾いていた。(*5) そしてニホンのリーガルタワーでリーガルと相まみえ、ダークシンクロチップによりクロスフュージョンしたCFレーザーマンを背後から両手で串刺しにする。 しかし、攻撃が全く効いておらず、右腕をレーザーで焼き切られ、エリアスチールで距離を詰められてから蹴られて首を掴まれてなお抵抗するも左腕を引き抜かれる。 最期はフォルテに見限られた末に、「貴様をデリートしなかったのは、無間地獄で永遠の苦しみを与えるため。だがこの世に未練を残すようでは目障りだ。今度はデリートしてやる!」の台詞とともに至近距離からのクロスレーザーでとどめを刺され、凄まじい断末魔と共にデリートされていった。 シェードマン亡き後は、ダークロイドの中で唯一生き残ったバブルマンが、彼の想いを引き継いで活動していくことになる。 Stream 第14話「バブルGoGoGo!」ではバブルマンが、かつてシェードマンが追い求めていた電脳世界の奥深くに眠る宝のプログラムを探すことになる。 その宝はネオWWWも信じており、乱入してくるほどに価値があると思われていたのだが、見つかったのはバグのかけらの結晶だった。 しかし名人曰く、電脳世界の最下層には「スペクトル」という謎が隠されているという噂があるとされている。 「スペクトル」とは劇場版『光と闇の遺産』で登場する、ヒカリタダシプログラムとワイリープログラムにより起動する未来型ネットワークシステム(*6)である。 名人の言う電脳世界の最下層とは裏電脳世界のことを示しており、『AXESS』で熱斗たちに敗れ裏電脳世界へ飛ばされたリーガルは、アメロッパ軍により放棄された「ワイリープログラム」を発見し、スペクトルの力の一部を発動し非物質化現象を発生させた。 シェードマンがかつて探し求めていた宝のプログラムとは、KA-222の封鎖に伴い裏電脳世界へ放棄されたワイリープログラムだった可能性が非常に高い(*7)。 そして劇場版後の時系列にあたる第31話「シェードマン逆襲」にて、時空を制御する目的で建造された時空タワーにて、半年前のCFレーザーマン戦のパストビジョンが現れてしまう。 シェードマンの巨大なエネルギーに時空タワーの時空シールドは耐えきれず、当時デリートされゆくシェードマンが寸前のところでパストトンネルを超え、過去から現代の現実世界へタイムジャンプしてしまう。 現実世界ではリーガルへの未だ収まらぬ怒りに震え暴走を続け、その場に駆け付けた熱斗と炎山を抹殺しようとする。 この時、両腕がない状態にもかかわらずクラッシュノイズやシェードハンドを駆使し、二人を圧倒していた。 しかし、二人の危機に加勢してきたゆりこの加勢で形勢不利になり、熱斗と炎山のギガキャノン+エレメントソードにより電脳世界へ突き戻される。 そこでバブルマンの協力を得て、ネオWWWのダークチップ製造工場のダークオーラタンクにてエネルギーを補充、さらに犬飼のアステロイド・ビーストマンから右腕を、西古のアステロイド・フラッシュマンから左腕を奪い取って返り討ちにし、完全復活を果たす。(*8) パストトンネルを通過して過去から未来へタイムジャンプしたことを確信すると、再び時空タワーのサイバーワールドへ赴き、妨害してきたロックマンにダークロイド因子を植え付けたうえで、20年前のサイバーワールドへバブルマンと共にタイムジャンプし、過去の世界でダークロイドの世界を築き上げ、現実世界・電脳世界ともにダークロイドが支配する世の中を作るという悲願を達成し、未来へタイムパラドックスを起こした。この際、ディメンショナルコンバーターも完全に我が物として使用していた。 さらに、過去では自身のダークロイド因子を電脳ミサイルに搭載し、世界中のネットナビをダークロイドに変えてしまうという野望をも抱く。 しかし、シェードマンを追ってタイムジャンプしてきたロックマンと、この時代のバレル大佐とカーネルとの交戦で完全にデリートされてしまい、ミサイルもロックマンに破壊されたことでタイムパラドックスは消え去り、記念すべきダークロイド元年が訪れることはなかった。 ただ、シェードマンがロックマンに植え付けたダークロイド因子は、ロックマンが過去から現代へ戻る最中にパストトンネル内にて、劇場版『光と闇の遺産』で生き延びたリーガルの手により、ロックマンと同じ記憶を持つダークロイド「ダークロックマン」と、ブリザードマン、クラウドマン、スワローマン、コスモマンとして抽出・構築され、爪痕を残す。 【続・ボクらの太陽】 本編クリア後のコラボイベントでボスを務める。 『ゾクタイ』での扱いはダーク属性のイモータル(*9)。 『エグゼ4』でロックマン&ジャンゴに敗れた後、ウラインターネットに開いたワープホールを通じて世紀末世界へやって来た。 その後、街の四方に放った4体のシェードバット経由で収集した暗黒物質ダークマター(闇の力)により実体化を果たし、ジャンゴに襲い掛かる。 戦闘が開始した直後は闇の力に守られているため、同じ闇の力(ダーク属性)で守りを破る必要がある。 ライフを1割ほど減らすと守りが破れ、ダーク属性以外の攻撃も当てられるようになる。 この時、見た目も変化してシェードマンSPと同じ色になる。SPにはダークチップ以外でもダメージを与えられる演出の再現なのかもしれない。 撃破後はボクタイシリーズ恒例のパイルドライバーでの浄化に移る。 しかし先述のしぶとさはここでも健在で、浄化成功後にジャンゴに攻撃して抵抗してくるという往生際の悪さを見せている。 なお、本来の彼方の敵陣営であるイモータル達は浄化に成功すれば辞世の句と共に浄化されていくのが普通である。 伯爵はもちろんのこと、初代ラスボスであるクイーン・オブ・イモータルことヘル、ラスボスを除いたイモータルの大ボスであるダーイン(続)、ラタトスク(新)ですらも例外ではない。 つまり単純な描写だけで見るなら、パイルドライバーだけでは浄化しきれなかったシェードマンは本家本元のイモータルよりもしぶとい事になる。どういうことなの… 再びジャンゴ&ロックマンに敗れたシェードマンはワープホールを作り出して元の電脳世界に帰っていった。 コラボイベントクリア後は闘技場のゴールドランクで何度でも戦えるようになる。 初回クリア時には「シェードマンのブロマイド(*10)」が手に入る。 実はシェードマンが暗黒物質(ダークマター)の力を以て世紀末世界に実体化できたのは、ジャンゴの好敵手であるヴァンパイア・ロードの伯爵が影で暗躍していたのも要因の一つ。 そのためか、世紀末世界でのシェードマンの技はボクタイやシンボクに登場する伯爵の移動・攻撃の一部に酷似している(*11)。 使用技 レッドウイング 翼を広げ、ジャンゴに向けて放射状にコウモリを放つ。 闇の守り破壊後はコウモリの速度が上がる。 クラッシュノイズ 床に召喚した複数のスピーカーから、ジャンゴに向けて超音波を放つ。 超音波に当たると1秒程度行動不能になる。 闇の守り破壊後はスピーカーの数と回数が増える。 バトルドライブ中にも棺桶の中からこの攻撃を行う。 切り裂き ジャンゴに向かって突進後、両手を交差して切り裂く。 闇の守りで攻撃を無効化した後にもこの攻撃を行う。 こちらの場合はジャンゴの正面にワープするため、突進は行わない。 ウイングストーム 翼を広げると同時に全身が赤くなり、ジャンゴをめがけて大量のコウモリを放つ。 この技の最中はシェードマンへのダメージが通りやすく隙も大きいため攻撃のチャンスである。 クロスオーバーバトル中は赤オジャマが送られてくると使用する。 本編とは異なり、ダメージ増加状態や隙は無い。 吸血 闇の守り破壊後のみ使用。 ジャンゴに向かって突進後、首元から吸血して与えたダメージと同じ量のライフを回復する。 レバガチャで被弾回数を減らすことができる。 こちらの突進は「切り裂き」とは異なり、赤い残像を纏う。 この技のみダーク属性が付いている。 ダークエアレイド 闇の守り破壊後のみ使用。 赤い残像を纏い、1回ずつ方向を変えながらジャンゴに向かって4回突進する。 超音波攻撃(正式名称不明) クロスオーバーバトル専用技?(要調査) 全身を震わせながら翼を広げ、放射状に超音波を3発放つ。 超音波を食らうと腹痛(画面全体にモザイクがかかるステータス異常)になる。
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【チップ名】 サンダーマン 【読み方】 さんだーまん 【該当チップ】 サンダーマン、サンダーマンV2、サンダーマンV3、サンダーマンSP、サンダーマンDS 【アイコン】 「バトルチップGP」: 【種類】 メガクラス 【属性】 電気属性 【入手方法】 サンダーマンを倒す 【派生チップ】 ライトニング系 【PA】 なし 【登場作品】 「2」、「4 トーナメントレッドサン」 【英語名】 サンダーマン:ThunMan(ThunderMan)サンダーマンV2:ThunMan v2(ThunderMan v2)サンダーマンV3:ThunMan v3(ThunderMan v3)サンダーマンSP:ThunMnSP(ThunderManSP)サンダーマンDS:ThunMnDS(ThunderManDS) 【詳細】 使用すると画面が暗転し、その場にサンダーマンが出現。 三マス前方の縦一列を「サンダーボルト」で攻撃する電気属性のナビチップ。 落雷が何もないパネルに当たった場合、破壊して穴パネルにする。 また、『2』では命中した相手を漏電状態にする追加効果を備える。 チップコードは「T」。 英語での綴りは「Thunder」なので当たり前だが、頭文字がSだと思い込む子どもが一定数いた。 エレキマン(チップ)と違い敵をサーチはしないが、穴パネルを作ってからのカンケツセンや移動範囲を狭めるといったコンボの余地はある。 既に穴パネルになっていても落雷は当たるため、『4』ならデューオにもヒットする。(マヒ効果がないのが残念) データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「2」 No.229 トードマンV3 ← 230 サンダーマン 231 サンダーマンV2 232 サンダーマンV3 → No.233 スネークマン 「4」 メガNo.33 ファイアマンDS ← メガ34サンダーマン メガ35 サンダーマンSP メガ36 サンダーマンDS → メガNo.37 タップマン 「バトルチップGP」 No.210 クイックマン ← 211 サンダーマン → No.212 ゲートマン 「4.5」 メガNo.33 ファイアマンDS ← メガ34サンダーマン メガ35 サンダーマンSP メガ36 サンダーマンDS → メガNo.37 ブルース 「L.o.N」 メガNo.24 ブルースSP ← メガ25 サンダーマン メガ26 サンダーマンV2 メガ27 サンダーマンV3 メガ28 サンダーマンSP → メガNo.29 アクアマン
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【作品名】 ロックマンエグゼ WS 【読み方】 ろっくまんえぐぜ わんだーすわん 【発売年】 2003年2月8日 【詳細】 タイトルに書いてある通り、本作はGBAではなく「ワンダースワンカラー」で発売された作品。 バンダイがカプコンからライセンス許諾を受けて発売された作品の為、カプコンの作品リストには載っていない。 本作は原作と違い、横スクロールのアクション作品となっている。 ロックマンエグゼ トランスミッションも横スクロールのアクション作品だが、それよりも1ヶ月 早く発売されている。 アクションは初代ロックマン同様、ジャンプ、ショット(ロックバスター)、ハシゴの昇降、スライディング、チャージショットが可能。 エグゼおなじみのバトルチップも当然あるほか、スタイルチェンジも存在している。 内容はステージ制で、ステージ1~6が存在している。 その内、ステージ2~5は2種類存在しており、開幕の分岐で道を選ぶことになる。 そして、一度クリアしたデータで始めると、隠しステージのステージ7が出現する。 登場するボス ファイアマン エレキマン カラードマン マジックマン ファラオマン ボンバーマン スネークマン ブルース ドリームウイルス ゴスペル フォルテ
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ロックマンエグゼ2 対戦ルール(GBA版) 基本ルール 対戦中のポーズ禁止 対戦中に、故意に通信を切断する行為の禁止 使用禁止チップコード ※通常プレイで入手不可能なため バブルショット* バブルブイ* バブルクロス* バブルスプレッド* ヒートショット* ヒートブイ* ヒートクロス* ヒートスプレッド* クロスボム* ロングソード* フレイムソード* アクアソード* リョウテクナイ1* リョウテクナイ2* リョウテクナイ3* カスタムソード* ムラマサ* バリアブルソード* ショックウェーブ* ソニックウェーブ* ダイナウェーブ* アースクエイク1* アースクエイク2* アースクエイク3* ガッツパンチ* コールドパンチ* テッキュウ* ダブルニードル* トリプルニードル* テトラニードル* トライデント* トルネード* コガラシ* ネップウ* バーニングボディ* ラビリング2* ラビリング3* サテライト1* サテライト2* サテライト3* バッドスパイス1* バッドスパイス2* バッドスパイス3* ヨーヨー1* ヨーヨー2* ヨーヨー3* カースシールド1* カースシールド2* カースシールド3* ブレイクハンマー* ゼウスハンマー* ブロンズフィスト* シルバーフィスト* ゴールドフィスト* ポイズンマスク* ポイズンフェイス* ウズシオ* ブラックホール* カウントボム1* カウントボム2* カウントボム3* クラウド* モアクラウド* モストクラウド* フロントセンサー* ダブルセンサー* リモコゴロー1* リモコゴロー2* リモコゴロー3* アクアバルーン* エレキバルーン* ヒートバルーン* カンケツセン* マグマドラゴン* ゴッドストーン* オールドウッド* アナザーマインド* リカバリー120* リカバリー150* リカバリー200* リカバリー300* スチールパニシュ* デスマッチ1* デスマッチ2* デスマッチ3* エスケープ* オジゾウサン* ポイズンアヌビス* ユカシタ* カゲブンシン1* カゲブンシン2* カゲブンシン3* バブルラップ* リーフシールド* ウッドオーラ* エレキオーラ* ドリームオーラ1* ドリームオーラ2* ドリームオーラ3* クサムラステージ* カキゲンキン* ヒライシン* ダイコウズイ* カワリミ* シラハドリ* ナビスカウト* バッドメディスン* ロールV3* ガッツマンV2* ガッツマンV3* ブルースV2* ブルースV3* シャドーマンV2* シャドーマンV3* ナイトマンV2* ナイトマンV3* マグネットマンV2* マグネットマンV3* フリーズマンV2* フリーズマンV3* ヒートマンV2* ヒートマンV3* トードマンV2* トードマンV3* サンダーマンV2* サンダーマンV3* スネークマンV2* スネークマンV3* ゲートマンV2* ゲートマンV3* ファラオマン* ファラオマンV2* ファラオマンV3* ナパームマン* ナパームマンV2* ナパームマンV3* プラネットマン* プラネットマンV2* プラネットマンV3* フォルテ* フォルテV2* フォルテV3* オオアカツナミ* フリーズボム* チャージスパーク* ガイアソード* ブラックボム* ナイトソード* パラディンソード* リュウセイグン* ポルターガイスト* ゲートマンSP* ファイアゴスペル* アクアゴスペル* エレキゴスペル* ウッドゴスペル* サンクチュアリ* ドリームオーラ3H ドリームオーラ3M バランス調整ルール プリズムにフォレストボムを接触させる行為を禁止 使用禁止スタイル:サイトスタイル 使用禁止プログラムアドバンス:ダークメシア 使用禁止バトルチップ テンジョウウラ ユカシタ ドリームオーラ3 ファイアゴスペル アクアゴスペル エレキゴスペル ウッドゴスペル サンクチュアリ フォルダ構築制限 アスタリスクコードは合計5枚まで 各種ナビチップは1種類につき1枚まで ※フォルテV3を入れている場合、フォルテV1、フォルテV2をフォルダに入れることはできない 以下のバトルチップは1種類につき1枚まで ポイズンアヌビス フルカスタム ドリームオーラ1 ドリームオーラ2 アタック+30 ナビ+40 リュウセイグン 以下のバトルチップは1種類につき3枚まで ジェラシー 以下のバトルチップは合計8枚まで インビジブル1 インビジブル2 インビジブル3 カゲブンシン1 カゲブンシン2 カゲブンシン3 プログラムアドバンス発動制限 プログラムアドバンス発動はゲーム中1回まで 名前 コメント
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識別:DWN.020 長所:口が堅い 短所:面倒くさがり屋 好き:相撲 嫌い:水泳 「あーめんどくさいなぁ、もう」 アクションゲーム『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』に登場する8大ボスの一体。 『スーパーアドベンチャーロックマン』では 古田信幸 氏が声を担当している。 原案ハガキでの名前は「プレスマン」。 元は整地作業用ロボットで、セラミカルチタンを使用した体重3tもの超硬化ボディを持つ。 このヘビーウェイトな身体を小型ロケットでジャンプさせ、急降下ボディプレスで攻撃する戦いを得意とする。 また、ロケットパンチ「ハードナックル」も武器とする。 正々堂々の勝負を好む豪傑ロボットで、じわじわ攻める戦い方は好まず、同じサードナンバーズのスネークマンとは不仲。 戦闘ではハードナックルを2発発射した後にプレス攻撃を行うという行動パターンを取る。 ハードナックルの折り返す軌道が少々厄介なのと、ボディプレス直後は地震によりロックマンが動けなくなる(空中含む)のを除けば、 行動パターンがシンプルで読みやすく、サードナンバーズの中では難易度は低い方。 ハードナックルは一度躱しても壁に着弾するともう一度ロックマンの方に向かってくる変則的な飛び道具で、 しかも2発撃つため下手な避け方をしてしまうと挟み撃ちにされるが、 ハードマンに接近しすぎたり1発目を回避する際のジャンプのタイミングさえしくじらなければ避けるのは容易い。 特殊武器の「ハードナックル」はロックマンが使う場合、スピードが遅い上に連射できず燃費も悪いが、 十字キーを上下に押す事で若干の軌道修正ができ、大抵の敵は一発で倒せる強力な武器である。 また特定の壁も破壊できるので、(特にワイリーステージだと)ハードナックルがなければ入手できないアイテムは多い。 GBへの移植作品『ロックマンワールド2』でも登場しており、挙動も概ね同じだが、 ハードナックルで壊せる壁が無く、純粋に攻撃しか用途しかない武器となっている。 + チッ、こうなったらシャッターを壊してでも…… 有賀ヒトシ氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』にも登場。 ハードナックルに指が潰れないためのナックルガード、足の裏にブースターがそれぞれ追加され、 更にボディプレス時の衝撃に備えて首を引っ込めるようにアレンジされている。 その分自分が重いのを気にしているのか、 「メタルハート」でライトットのトレーラーがパンクした際には申し訳なさそうな顔をしていた(それ以前に定員オーバーだったのだが)。 『3』を再現した「アステロイドブルース」では小惑星αに到着するまでの間、 ハードナックルや怪力で宇宙船の軌道修正を外部から行うという作戦の要を担っていた。 その後の「メタルハート」では、イエローデビルMk-Ⅱが逃げ込んだ先のビルでシャッターや警備ロボットに囲まれ、 それらをハードナックルで全て破壊してでも後を追おうとするが、 閉所での戦闘が災いしてマグネットミサイルの誤射を食らってしまい、そのまま退場した。 MUGENにおけるハードマン C-Corps氏の製作したキャラが公開されている。 スプライトは『パワーバトル』風だが、パワーキャラ風の外見に反して、 飛び道具のハードナックルやワナーンを仕掛ける設置技を駆使して攻めるテクニカルな性能となっている。 超必殺技ではハードナックルを連射する。 AIは未搭載。 出場大会 「[大会] [ハードマン]」をタグに含むページは1つもありません。
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【名前】 ナビマスター 【読み方】 なびますたー 【所有ナビ】 ガッツマン、ブルース、ヒートマン、トードマン、サンダーマン、スネークマン、ゲートマン 【登場作品】 「2」 【詳細】 SSSライセンス試験の課題として捜索することとなる謎の人物。 受験者は限られたヒントを連鎖的に解いていき、正解への道筋をたどっていく。 【ヒントの内容】 【答え】 シオの かおりのする カンバン マリンハーバー カフェの看板 大いなる みずがめ4本スギの おくに立つもの おくデンダム 4本の杉が並んだ道突き当たりにいる男性 きょだいな トリのずのう 飛行機のコクピット 左奥の計器パネル いぶんかを みおろすトコロ アメロッパ城の物見の塔 左側にいる女性 ヒトから すてられしモノの ひつぎその いずれか… アメロッパの裏通り 奥から2番目のゴミ箱 電脳の もりにある おうこくとおときモノを おさめし ヘヤその ちゅうおうに たつモノ アジーナスクエア国宝の間 最奥にいるオフィシャルナビ オトを カナデるモノ ピアノの電脳 左奥側の紫色のナビ ワタシの ウみの オヤ オフィシャルセンター パパの研究室 その正体は光熱斗の父親の光祐一朗。 各地のナビのコピーを所有し、研究の資料として保存している。 試験前半戦の最後は、SSSライセンスをかけて、父親とネットバトルすることとなる。
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弱点武器は、ノーマルモードでは1つに固定されているが、フリーモードでは自分で決めることができる。 ただし以下のルールを守ろう。 ●弱点武器は各対戦相手、かならず1個ずつにすること。 ●8大対戦相手の弱点相関図は必ず円形にすること。 リングマン(入手武器=リングブーメラン) トードマン(入手武器=レインフラッシュ) ダイブマン(入手武器=ダイブミサイル) ジャンクマン(入手武器=ジャンクシールド) ターボマン(入手武器=バーニングホイール) フラッシュマン(入手武器=タイムストッパー) エアーマン(入手武器=エアシューター) ジャイロマン(入手武器=ジャイロアタック) スターマン(入手武器=スタークラッシュ) トマホークマン(入手武器=シルバートマホーク) ファラオマン(入手武器=ファラオショット) ブライトマン(入手武器=フラッシュストッパー) ウェーブマン(入手武器=ウォーターウェーブ) バブルマン(入手武器=バブルリード) タップマン(入手武器=タップスピン) シャドウマン(入手武器=シャドウブレード) マグネットマン(入手武器=マグネットミサイル) ハードマン(入手武器=ハードナックル) ニードルマン(入手武器=ニードルキャノン) スカルマン(入手武器=スカルバリア) チャージマン(入手武器=チャージキック) カットマン(入手武器=ローリングカッター) クイックマン(入手武器=クイックブーメラン) フリーズマン(入手武器=フリーズクラッカー) バーストマン(入手武器=デンジャーラップ) クラウドマン(入手武器=サンダーストライク) ナパームマン(入手武器=ナパームボム) メタルマン(入手武器=メタルブレード) タイムマン(入手武器=タイムスロー) フロストマン(入手武器=アイスウェーブ) アストロマン(入手武器=アストロクラッシュ) アクアマン(入手武器=ウォーターバルーン) ウッドマン(入手武器=リーフシールド) クラッシュマン(入手武器=クラッシュボム) ガッツマン(入手武器=スーパーアーム) ボンバーマン(入手武器=ハイパーボム) アイスマン(入手武器=アイススラッシャー) クラウンマン(入手武器=サンダークロー) グレネードマン(入手武器=フラッシュボム) ケンタウロスマン(入手武器=ケンタウロスフラッシュ) エレキマン(入手武器=サンダービーム) グラビティーマン(入手武器=グラビティーホールド) ストーンマン(入手武器=パワーストーン) クリスタルマン(入手武器=クリスタルアイ) ヒートマン(入手武器=アトミックファイヤ) スラッシュマン(入手武器=スラッシュクロー) スプリングマン(入手武器=ワイルドコイル) サーチマン(入手武器=ホーミングスナイパー) ファイヤーマン(入手武器=ファイヤーストーム) オイルマン(入手武器=オイルスライダー) ソードマン(入手武器=フレイムソード) フレイムマン(入手武器=フレイムブラスト) プラントマン(入手武器=プラントバリア) ナイトマン(入手武器=ナイトクラッシャー) ウィンドマン(入手武器=ウィンドストーム) スネークマン(入手武器=サーチスネーク) ジェミニマン(入手武器=ジェミニレーザー) スパークマン(入手武器=スパークショック) ドリルマン(入手武器=ドリルボム) ダストマン(入手武器=ダストクラッシャー) ブリザードマン(入手武器=ブリザードアタック) ヤマトマン(入手武器=ヤマトスピア) シェードマン(入手武器=クラッシュスノイズ) テングマン(入手武器=トルネードホールド) 対戦相手募集中!!(嘘) 以下の条件を守ろう! ●語尾は必ず「マン」にすること。(これ重要) ●「~マン」の「~」は、アルファベット表記で7文字以内になるようにすること。 ●「~マン」の「~」は、複合語は絶対駄目。単語にすること。 ●入手武器を必ず設定すること!!!(左辺、右辺とも単語で!)
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【名前】 シャドートーナメント 【分類】 バトルチップGP:トーナメント 【登場作品】 『バトルチップGP』 【クラス】 Xクラス 【参加料金】 4000ゼニー 【賞金】 12000ゼニー 【対戦人数】 15人 【決勝ナビ】 シャドーマン 【詳細】 バトルチップGPに登場するトーナメントの一つ。 バトル会場は『1』のWWWアジトのワイリーがいた部屋。 これまでと違い主催が名人となっており、案内役もやいとから名人に変わっている。 対戦相手 \ ナビ オペレーター ナビ オペレーター 一人目 ナンバーマン ヒグレ 二人目 アイスマン ヒカワ 三人目 ファイアマン ヒノケン 四人目 エレキマン エレキ 五人目 スネークマン ミリオネア 六人目 リング マリィ → ブルース エンザン ※マリィの場合 七人目 ウッドマン サロマ 八人目 サンダーマン ラウル 九人目 ロール メイル → ブルース エンザン ※メイルの場合 十人目 ターボマン カイタ → ブルース エンザン ※快太の場合 十一人目 スカルマン ミユキ 十二人目 マジックマン マハジャラマ 十三人目 ガッツマン デカオ → ブルース エンザン ※デカオの場合 十四人目 トードマン ケロ 決勝戦 シャドーマン ダークミヤビ 対戦相手の人数はマスタートーナメント同様15人。 デッキはもちろん前より強くなっている。 こちらも強化していきたいが、スロットイン容量が増えているだけなのであまり大幅な改修は望めない。 Sランク突破記念に強力なチップが1枚手に入っているはずなので、それを活用していこう。 4人いる主人公候補たちは、同キャラの場合ブルースに変わる。 ブルースのデッキは誰でもほぼ同じだが、快太の場合のみ前列のトリプルニードルがインビジブル1に変わり、メイルの場合のみ毒沼パネルでの戦闘になる。 決勝の相手はシャドーマン。オペレーターのダーク・ミヤビはフィールドでのドットが無いのか姿を現さないままでの戦闘になる。 得意なチップであるムラマサはスロットインに入っている。 バトル後半で使われると大ダメージは必至なのでできれば使われる前に倒したい。 【トーナメント一覧】 【Eクラス】 ビギナートーナメント ガッツトーナメント イヤシトーナメント 【Dクラス】 マッチトーナメント シズクトーナメント ワカバトーナメント デンチトーナメント 【Cクラス】 ブロックトーナメント ソッコウトーナメント ゼッペキトーナメント 【Bクラス】 ハナビトーナメント オガワトーナメント フタバトーナメント カミナリトーナメント 【Aクラス】 イーストトーナメント ウエストトーナメント 【Sクラス】 マスタートーナメント 【Xクラス】 シャドートーナメント 【Yクラス】 アシュラトーナメント 【Zクラス】 カオストーナメント